フレームワーク「Apache Struts2」の脆弱性により都税クレジットカード支払いサイトならびに住宅金融支援機構様の団体信用生命保険特約料クレジットカード支払いサイトにおいて不正アクセスの件で
GMOペイメントゲートウェイ株式会社の公開したPDFならびにプレスリリースが比較的残念だと話題になりつつあります。
GMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下、当社)において運営受託しております東京都様の都税クレジットカードお支払サイトおよび独立行政法人住宅金融支援機構様の団体信用生命保険特約料クレジットカード支払いサイトにおいて、第三者による不正アクセスが確認され、情報が流出した可能性があることが判明いたしました。
このような事態を起こし、お客様および関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をお掛けいたしますこと、心より深くお詫び申し上げます。
noindexが設定されたリリース
テキストをコピーできないPDF
不正アクセスに関する御報告と情報流出のお詫び(PDF)
事のあらまし。
GMOペイメントゲートウェイに不正アクセス クレジットカード情報など約72万件が流出した可能性 – ITmedia エンタープライズ